皆さん、唱えてますか?「南無阿弥陀仏」。
私はたまに唱えてます(ちょっと盛った)。
さて、「南無阿弥陀仏」が「南無」と「阿弥陀仏」に分かれるのは
周知のところです。
「阿弥陀仏」は阿弥陀様のことですが、
(参考:阿弥陀|世界大百科事典・日本架空伝承人名事典)
問題は「南無」の部分です。
よく「ナームー」とか適当に言ってますが、
意味わかってるんですか?私はわかってません!
ということで早速ですが調べてみましょう。
...検索中...
はい、出ました。
「南無」の語源はサンスクリット語みたいですね。
「南無」の語源は「ナマス」と言います。 意味は「帰依する」「あなたに全てを委ねます」「一切をお任せいたします」 「ナマス」を「ナム」と音写し、字をあてたんですね。「南無」と。 だから漢字の「南無」に意味はなく、音の「ナム」に意味があります。
「南無阿弥陀仏」ってなに? | 浄土宗のお寺 法音寺【東京都港区】
なるほど、「南無」は「よろしくお願いします」的な感じと理解しました(※個人の解釈です)。
意味がわかったところで、スタイリッシュに「南無」を使いこなしてみましょう。
例1:メールの末尾に
「以上、南無」
あなたに全てを委ねて、一才を任せて、
なんというかこう、すごくお願いしている感じ。
これからメールの最後の一文は、これで締めましょう。
メールの署名に登録しておいてもいいかもしれませんね。
例2:「そこんとこ、南無」
英ちゃんなのかダウン・タウン・ブギウギ・バンドなのかは
意見が分かれるところではありますが、
そのフレーズもなんだかありがたさが増した感じがします。
例3:サマーウォーズ
例のセリフも
「南〜〜〜無〜〜〜〜!!!!」
と置き換えることが可能です。
ストーリーのクライマックスで急に仏教色を帯びてきて
目が離せませんね。
ということで、あまり知られていない「南無」の意味、
わかっていただけましたでしょうか?
以上、南無(←華麗に使いこなした例)