(白目)の使い方がわからない(白目)(黒目)(白目)

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もう目の形がさっぱり分からない。

じゃなくて。

(笑)とか(爆)とか(棒)とか(汁)とか、
文末で()の中に漢字が入ってるやつ、
見かけるじゃないですか。

先日ケーキ屋さんかな?かどこかで、
見かけたんですよ。

(白目) を。

ただ、どんなときに使えばいいのか?
よくわからないと。

せっかくなので、華麗に、かつ優雅に、
それでいて繊細に、ついでに小生意気に、
使いこなしてみたいと。(白目)を。

さぁ、一緒に考えてみよう!
一体、どんなシチュエーションに、
「(白目)」 がふさわしいのかを!

Let's think together!

1 視力検査

「上...右...下...わかりません(白目)」

あまりにも完璧なハマり具合。
自分の才能が怖い...

2 愛の告白

「オレ...前からずっと、
オマエのことが好きだったんだ!
好きだ!付き合ってくれ!(白目)」

「うれしい!わたしもよ!(白目)」

あまりにも完璧なハマり具合。
完璧すぎて、本気なんだかふざけてるんだか
さっぱりわからない。
自分の才能が以下略


あ、いっけない!髪の毛洗わなくちゃ!
今日はここまで。さようなら!(白目)