Safariにはキーチェーンによる自動入力が付いているのだが、よくぶっ壊れる。
Keychain First Aidで治せるのだが、治らないときもある。
ので、私は1Passwordを使っている。
そこへ「Snow Leopardには1Password 2は対応しませんよ」とのお触れにがく然。
だって、Snow Leopardが3000円そこそこなのに、
1Passwordのアップグレードでまた19$って悔しいじゃない。
と思っていたのだが、どうやら簡単にできるようになったっぽい。
→Update: 1Password on Snow Leopard - Switchers' Blog
要は、ver 2.9.29以上にアップデートすれば、
Safariを32bitで動かすだけでOK、ということらしい。
早速喜び勇んでダウンロード。
→http://agile.ws/products/1Password/versions
解凍し、アプリケーションフォルダにコピーし置き換え。
した直後に、「コピーするときはブラウザ閉じろよ」というお触れに気づく。
↑これは気づかない。
「うまくいかなかったらトラシューガイド読め」
とのことなので、読んだ。
→Safari missing 1P icon - Agile Web Solutions Support Forums
2009 8/6の投稿がズバリ。
5. Reinstall the InputManager
私の場合、上の項目を試したら治った。やったー!