「キャプテン」まではわかる。
だが、この「シー」は一体なんなんだ!「シー」は!!!(怒りすぎ)
1.「sea」
「ディズニーランド」に対する「ディズニーシー」があるように、
「キャプテンランド」に対する「キャプテンシー」。
「ランド」の方が先にできて、「シー」は新しい方。
ちなみにキャプテンは著作権にうるさいが、
アジア方面には微妙な同族がいる模様。
2.「静かにしろ」
キャプテンはいつも元気いっぱい。
じっとしていなんていられません。
ほうら、今もお外を走り回っています。
そんなキャプテンは、お部屋でお昼寝の時間が大の苦手。
もぞもぞ動き回っては、他の子に話しかけています。
あ、また怒られた。
「キャプテン!シー!」
↑何この童話。
3.「つまようじ」
なんでつまようじを使う擬音って「シーシー」なんだろう。
ということで「キャプテン」+「つまようじ」=「キャプテンシー」。
正確には「キャプテンシーシー」
4.「she」
キャプテンの彼女はキャプテンシー。
5.「キャプ+天使ー」
実は切るところをまちがえていた。
キャプテンは関係なくて、キャップ付きの天使のことだった。
キャップは、付くと位が高かったり、なりすましを防止できたりする。
キャップがなまってキャプになった。
「キャプ」が付くと、「天使」は伸ばして「天使ー」になる。
だから元々は、「キャップ天使」。
頭髪の量をごまかしている天使というわけではない。
6.「椎」
キャプテンが母校に寄贈した椎の木。
「キャプテン椎」。シブい。
ということで正解とかないので、好きなのを使いこなすといいと思います。 オススメは6番。ちなみに意味は、統率力とかそういうこと。
それでは皆さん、キャプテンシー!(挨拶)