網膜に光を当て、映像を投影する眼鏡型ディスプレイの試作機をブラザー工業が開発。あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じるという。
うおおおお超かっこええ!
ということで、勝手に使い道を考えてみた。
1.授業中もしくは会議中に、眉間にしわを寄せ難しい顔をしながら、いかがわしい映像を見る
2.電車の中で「形而上学におけるうんたら」みたいな、いかがわしいタイトルの本を読んでいるふりをしながら、いかがわしい映像を見る
3.笑点を見ているふりをしながら、いかがわしい映像を見る
どうせどんなハイテクだって、きっとこんな使い方されるわけでしょ?
それは覚悟しておいた方がいいと思うんです。
今日のエントリーは、そういうことを言いたくて書きました。
ウソです。今思いついただけです。