韓国で国民的人気のキム・ヨナ選手。
彼女のニックネームは「国民の妹」であるのだが、時を経るとどうなっていくのだろうか。勝手に想像してみる。
1.国民の妹→国民の姉→国民の母→国民の祖母
→順調に成長していく姿を見守る感じ
2.永遠に「国民の妹」
→安達祐実みたいな感じか。いつの間にか大人になっていてビックリ。
3.国民の妹→国民の恋人→国民の嫁
→妹を血縁としてではなく属性として捉えた解釈。
一方浅田真央選手はどうなるのだろうか。これまた勝手に想像してみる。
1.ミラクルマオ→マジカルマオ→ティピカルマオ
→最後は訳すと「典型的な真央」。ちょっと苦しいか。
2.ミラクルマオ→ラジカルマオ→フィジカルマオ
→最後は約すと「肉体的な真央」。これも苦しいか。
3.ミラクルマオ→ミクルマオ→ミクルビーム!
→すみません好きなんです。
ということで、時が経つと変化してしまう名前を付けるのは、息が長くないことを前提としているようで良くないと思った。もっと普遍的な名前を!