いやぁ Quick Look、思いの他便利です。 ちょっとファイルの中身をみてみるときにアプリを開かなくていいと言うのが こんなに快適なことだったとは。
いろいろとQuick Lookのプラグインが公開されていて便利なのだが、
まとめサイトがあった(英語)。
→hrmpf.com - >> A list of Quick Look Plugins For Leopard
私が入れたのは以下の通り。
- Quick Look for Folders
- Quick Look for .zip files
- Quick Look for flv files (Flash)
- Quick Look for XML
- Quick Look for Adobe Illustrator Files
プラグインのファイルを
/Library/QuickLook/
か
ホーム/Library/QuickLook/
に入れ、Finderを再起動する(DockのFinderのアイコンをoptionを押しながら右クリック→「再度開く」)と有効になる様子。
ちなみにQuick Lookを呼び出すのは、スペースだけではなくてCommand+Yでも良い様子。 でもスペースの方が圧倒的に楽。 でも、Command+Option+Yでスライドショーになるんですよ。 これもOption+スペースの方が圧倒的に楽。