存在そのものがライフハックな私がざっと目を通してみたところ、フォークソノミー(笑)がわからない。まぁ(笑)はどうでもいいのだが。
ということで恒例の大予想を大開始!
まずフォークはフォークボールのフォークであろう。 というかナイフとフォークのナイフ。 ここまではいいだろう。
と「ここまではいいだろう」と書くことで、 フォークの部分までについて思考停止に導こうという意志を、 自らネタバレすることによって自分を追い込んでいくこのスタイルを、 私はそこそこ愛している部分が無きにしもあらずなのであった。
ということでフォークについてとらえ直してみると、そもそもフォークで切れるのではなくて、 「フォー」「クソ」「ノ」「ミー」なのであることが大判明するのだった。
「フォー」に関しては特に言うことはなく、タイ料理のフォーである。
ごめん。ベトナムだった。
→フォー - Wikipedia
「クソ」はアレである。そう。アレ。九索の略。本名はチーソー。
「ノ」は格助詞の「の」
「ミー」はもちろん「 アイ, マイ, ミー, マイン」の「me」であり「私を」の意。
まとめると
フォー(ベトナム料理)九索 の 私を
となる。
じゃあ前置きはこのぐらいにして、回答。
フォークソノミー - Wikipedia
ブクマコメントみたいな奴のことかいな?
じゃあそういうわけで、又来週〜。
(ちなみに「リア充」を「リア・みつる」という人名だと思っていたのは、
墓まで持っていくべきヒミツ)
(↑ネタです)