というわけで、前回のエントリーで「みんなのうた」熱が盛り上がってきたのでいくつか紹介。気合い入れていくぜ!
しりあがり寿画伯の渾身の設定のキャラが見どころ。 音楽と完璧にマッチした映像から目が離せない。 歌よりも絵の重要度が高い、「みんなのうた」にしては珍しい例。
歌詞が全く表示されない「みんなのうた」にしては珍しい例。
くまったくまったくまったなー。
しかしなぜ3DCG。なぜ実写との融合。
最後の2:20秒ぐらいからがクライマックスにふさわしい、最大の聞き所。 世界を包み込むようなビブラートを堪能せよ!