適当な本のあらすじ作った

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どうでもいいことを書きたくなったので書く。
(わかってても「いつもじゃん」と思わないのがオトナの作法)

〜どうでもいいウソの本のあらすじ〜

飼い主と飼い猫という立場の差を超えて魅かれあうタカオとタマ。
自分を抑え続けるタマだが、その思いは日を追う毎に高まるばかる。
それはタカオも同じで、タカオはタマの豊かな肉球に溺れていた。
一方タカオの義理の娘のユミカは、夜の街で深夜営業のファーストフード店で
10時間耐久立ち読み大会で棒のようになった足を休めていた。
その時ユミカに近づく黒づくめの服の男。運命的な人違い。
その頃タカオの父タケゾウは、町内囲碁自慢大会で知りあった好敵手ユタカと
囲碁将棋チェス同時対決に明け暮れていた。
タカオとその平凡な日常を退屈に描くアンニュイシリーズ、
全く盛り上がりのないままいつの間にか第33弾!

うん。これなら絶対買わない。