民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくる
Σ(゚Д゚)カッコ悪い!
ので、「ネクスト」で一本書いてみようか。
「おい田中〜、また小遣いくれよ。お金なくなっちゃってさ〜」
「・・・」
「キミたち、一体何をしているんだ?」
「あいつ、3組のネクスト学級委員長の鈴木だ。チッ、行くぞ。」
「・・・ああいうやつらが学校をダメにするんだ・・!大丈夫かい?田中君」
「・・・うん・・・(ドキドキ)」
しまった。ネクスト学級委員長カッコイイ。
というわけで、「ネクスト」は非常に微妙な冠詞であるので、 その微妙さを際立たせる組み合わせを考えてみた。
- ネクスト風呂洗い大臣
- ネクスト黒板消し係
- ネクスト肩たたき大臣
- ネクストリートファイターII
組み合わせに頼りすぎた感もあるが、これらを踏まえた告白決めゼリフも出血大サービスで紹介してごまかして行きたい。
「どうでしょう。私のネクスト余分なところをあなたのネクスト足りないところに以下略」
→ネクスト日本書紀
ネクストって言いたかっただけですごめんなさい。