牛乳“復権”へ、ペットボトル化|食|生活・健康|Sankei WEB
ペットボトルに入った牛乳が年内にも店頭に並ぶかもしれない。 内閣府の食品安全委員会が先月、牛乳容器への使用を認める評価案をまとめたからだ。 手軽でデザインが豊富なペットボトル容器は若者の心も引きつけやすい。 「牛乳離れ」に悩む生産者らは「消費回復の起爆剤に」と期待を寄せるが、 紙パックと比べた容器コストの高さや衛生上の不安などハードルも多い。
牛乳の持つ本質を見失い、時代への迎合に走った全くもっての拙策! 今打つべき手段はコレだコレしかない!
1.テレビの情報番組で、牛乳がダイエットに有効であることを示す
テレビの持つ情報力を十二分に活用するため、
白衣をまとった大学教授によるコメントによる説得力補強が望ましい。
2.BTTB・基本への回帰(Back to the 瓶)
昨今のエコに対する社会的な要請を考慮し、
安易なリサイクルではなく瓶によるリユース!
瓶こそが今求められている!
絶対にペットボトルじゃない!
牛乳がペットボトルに入っててもなんかイヤ。
生温かくなってそう。
3.学校・会社などの食堂の飲み物は牛乳しばり
牛乳を日本の国飲料と制定し、学校や会社の食堂の飲み物は牛乳だけ。あと水。お茶はなし。
食後は牛乳で口をさっぱりとさせる。
あと祝日は牛乳。初詣とかで神社に行くと、牛乳配ってる。
こぼして服にかかるとヤバい。あと三三九度も牛乳。
あと、余ったからと言って捨ててる場合じゃない!
タダでガキンチョに配る!海馬に牛乳をしみ込ませろ!
これはムダではなく、将来への投資なのだ!
ということで、牛乳本来の持つ強みを見つめ直し、 あるべき姿を追求して行って欲しい。