10年ぶりエヴァ

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見なきゃダメだ!あの「エヴァ」が10年ぶりに映画で完結

マヂっすか。 しかしなんで今ごろ感は否めず。 ま、多分見ますけど。

しかし気になるのが以下の記述。

前・中・後編はテレビシリーズ(全26話)の24話までを中心に、登場人物の設定、背景などを3分の1以上変え、新作カットを付け足して大幅リニューアル。完結編は完全なオリジナル版となる。

それって要は、もう別もんなんじゃないっすか? ということで、対抗して登場人物の設定や背景を1/3以上変えてみよう。

背景
セカンドインパクト、サードインパクトを経て、 フォーティーセブンスインパクト後の日本が舞台。 インパクトも40回を超えると人類にも免疫がついてきて、やりすごす術を身に付けてきた。 そんなとき、よくわからないタイミングで敢然と一人の男が立ち上がる。 その男の名は碇シンジーーーーーー

人物設定
シンジ:硯職人見習い。オヤジからは逃げても石からは逃げない。
ゲンドウ:プロ棋士。振り飛車が得意。
アスカ:宝塚入り。星組。(パーマン3号的な役回り)
レイ :出てこない
ミサト:局アナ。
ペンペン:草。

これぐらいで1/3行っただろう(行ってない)。しかしこいつら接点ないね。 あ、使徒は全部犬。ブルドックから始まって土佐犬に至るまで各種。最後はチワワ(←強そう!)

ということで、どんどん楽しみになってきましたね。 それではごきげんよう、さようなら。