だれもが知ってることだけど、なぜだかだーれも知らないこと。
だって別に知らなくても困んないしのコーナーがやって参りました!
さて第一回目の今日は、「関節はなぜ鳴るの?」です!
はい。知らなくても困りませんねー。
説1
何回聞いても骨がぶつかる音だ。そうだそうにちがいない。
ということで関節を引っぱったりひねったりすると、骨と骨とがぶつかったりしてその勢いで
コキッ!とかポキッ!とか音がするんだそうなんだ。
説2
関節で骨と骨の間には軟骨があるはずで、骨同士はぶつからないって小学校で習った気がする(ウソ)。
なのであの音は軟骨が関わってるんだそうだそうに違いない!
ということで関節を引っぱったりすると、軟骨が高速で振動するのです実は定規をびよーんびよーんってやってる感じで。
その時に勢い余って音が出るって訳ですよ先生コレ間違いなし。
説3
関節の軟骨と軟骨の間には潤滑液があって、軟骨同士が直接触れあわないで済むようになってるって
幼稚園で習った気がする(ウソ)。
なのであの音はその液が関わっているんですって奥さん。
ということで関節を引っぱったりすると、軟骨と軟骨が引き離されて、潤滑液の圧力が下がるわけです。
そうすると炭酸入りの飲み物のフタを開けたときのように潤滑液に溶けている気体が泡になって
出てくるって寸法ですパキッポキッという音と共にね!
いずれもウソっぽい本当に思えてどれが答えか迷ってしまいますね!
オトナなんだから素直にハイって言いましょうよ!
ということで注目の答えは・・・・
3番!(本当)
いやーわからないもんですねー。1番ウソくさいのに。
しかし本当なんですかね。まcぁ本に書いてあったので多分あってるんかと思いますよ。
しかしどうなんですかね。ホントなんですかね。(書いといて疑いすぎ)