なんと、よりによってハブが強度不足とは・・・
ここで「コイツ、南国系の毒ヘビについて書こうとしてるんじゃないだろうな」とか思ったあなた、残念。
今日のオチを予想できる人はそうそういないと思いますよ。
もちろん、「仲間はずれ」の「ハブ」でもありません。
というように自分を追いつめる前フリが大好きなワタクシのことはさておき、本編に戻ります。
しつこいようですが、三菱ふそうのトラック、なんとハブが強度不足だそうです。
さてこのハブ、「前輪ハブ」と「後輪ハブ」があることがリンク先の記事からわかるかと思いますが、
記述からはどのようなものかはわからなかったと思います。
それもそのはず、「ハブ」はなんと英語、そう、「have」のことだったのです・・・!!!! しかも「強度不足」というのは、実は「今日度不足」つまり「現在度不足」、 すなわち過去形「had」になってしまっていたのだとは、一体誰が予想しただろうか・・・!!!! (ちなみに未来の部品は、原理的にいつの時代にも存在し得ません←不要解説終了)
つまり、「前輪ハブ」とは「前輪持ってる」、「後輪ハブ」とは「後輪持ってる」って当たり前やん!!! 強度不足のハブも、新型ハブ、すなわち「新型持ってる」に交換することで(飽きたため終了)