近ごろずっと風邪を患っています。
風邪というと、熱が出る、咳が出る、頭がボーッとする(元からではありません)、 寒けがする(ギャグが寒いのではありません)、 というようについ悪いイメージばかりになってしまいがちですが、 同時に、風邪は生活に色どりをも与えてくれました。
具体的にいうと、体調の変化は色の変化という形でも現れてきました。
要するに、体液に色が付きました。
鼻水が緑色になりました。
痰が赤色になりました。
つまり「赤い痰と緑の鼻水」です!
語呂がよければいいというものではないと思いました。