注目すべきは左端のオヤジ。
その痛いほど真摯な視線は何に突き刺さっているのか・・・
答えは誰でもわかります。
オジさん見過ぎ。
「毛皮を着るのは動物だけ」
毛皮とは文字通り毛が生えた皮。 とすると人間の皮も毛皮なのではないか。 いや人間は着てない、というのならば、 動物もまた着ていないのではないか。
というのはさすがにムリがあるとすると、 どこに人間の皮と動物の毛皮の境界線を引くのか。 最も考えられるのは毛の量だろう。 ではどのあたりから毛皮なのか。 小倉久寛あたりはどっちなのだろうか。
とか考えていても時間の無駄と気づき終了。