オサマ・ビンラディンをビン・ラディンと表記されているのを見かけますが、 ビンは「息子」を意味する言葉であるそうですので「ビンラディン」でひとかたまりでしょう。 ちなみにビンラディン、実際はラディンさんの孫だと新聞で読んだ気がするのですが調べても見つかりません。ウソ?
要するに「ビン」は英語での「ソン(son)」のようなものなのでしょう。
というかそういうことにしておきましょう。
例えば。
ジョンソン(Johnson)とか。
ジャクソン(Jackson)とか。
ジェイソン(Jason)とか。
アニソン(Anison)とか。
質量欠損(Shitsuryou-kesson)とかそういった感じのものですね。
これはちょっと苦しかったかな!(フォロー)
と思ったのですが、ビンラディンは名字なのでしょうか名前なのでしょうか。
もし仮に名前なのだとしたら、名前の方にもソンが付くものを見つけなくてはなりません。
いろいろ考えた末に思いつきました。
これを思いついた瞬間はとてもうれしかったのですが、
人でないと思いついたときの悔しさおよび脱力感はそれ以上のものでして、収支はマイナスでした。
おすめす ともに つのがある。