「やり玉にあげる」のやり玉って何ですか?
やり玉は槍玉であって、「槍を手玉の様に扱うこと」であるそうですが、
では手玉って何ですか?と思ったらお手玉でした。
槍をお手玉のように扱うなんて、それは確かにすごいというか危険です。
まかり間違って穂先の方をつかんでしまったら、「アウチ!」どころではすみません。
というか槍は長すぎてお手玉には向いていません。
というか槍はお手玉のように扱うものではありません。
と言ったようなこれらの苦難を乗り越え「槍玉」状態にある人はかなりの槍達人であると言わざるを得ず、
そんな人にだったら槍と一緒にお手玉されてみたいナというかできるもんならしてみんかいボケー!と今日も逆ギレです。