ぐるぐるさんが一日三千hitオーバーしようと私は私。
全く動揺なんてしていまsんえ!(打ててない)
こんな意図的な打ち間違いはバレバレな今日この頃、いかがおすごしでshくあ?
と繰り返しているうちにだんだんおもしろくなってくることは全くないのがないのが残念でなりません。
ところで、今日コンビニで本を試読中、異臭が漂ってきました。
そこで、さりげなくあくびが出たふりをしながら辺りを伺う私。
容疑者は二人に絞られましたというか二人しか周りにいませんでした。
一人は左側の男。仮にAとします。
もう一人は右側の男。仮にξとします。
見かけからして、ξがどうも怪しいオーラを放っています。
と思っていたら、Aが店の奥に歩いていきました。
これで1/2の確率で臭いが弱まるはずです。
そして弱まらない場合は犯人はξなわけですから、左側に移動すれば臭いは減るでしょう。
私は自分の立てた考えに満足し、臭いの推移を待ちました。
1分ほど待ちましたが、臭いは減りません。
これで犯人はξと確定しました。
そこで私は作戦通り左に移動しました。
その結果私は驚くべき事実に遭遇することになりました。
臭いが減らないのです!
ξからの距離は離れているのに!
Aはもういないのに!
後ろを通過する人がうさんくさげにこっちを眺めていきます。
がっでむ!臭いの元だと思われるなんて許せぬ!
ということで私は泣く泣く試読は中止し、試読料として飲むヨーグルトを買って店を出たのでした。
結局臭かったのは誰なんだ?
結論。
1 Aが去ったあとξが臭いを増した。
2 Aが薫り漂う残留思念を残していた。
3 Aはξの臭いを弱める役割を果たしていた。
1と3のダブルパンチなんて最悪です。
ちなみにくさかったのはお前だろ、というツッコミはなしです。
自分の匂いだったら自分ではわからぬでしょう。
あ、あの時だけ一時的に私が臭いを発していたという可能性は否定しきれませんなぁ。