通産省・資源エネルギー庁が行っていた太陽光発電の家庭向けの補助金制度がうち切られることになった。
2001年度にさらに補助金総額を減らし、2002年度を最後に制度の延長はしない意向。
補助金の打ち切りにより、コスト引き下げに向けたメーカーの自助努力を促すことが目的だが、時期尚早との批判の声も上がっている。
(8/23 共同通信)
--------------------
だそうです。補助金打ち切りの意図がまったくわからない。
家庭向けの太陽光発電に対する国の補助は、最近半分から1/3に切り下げられたばかり。
初期費用が百万円を切れば普及が大きく促進される、と見られている中での補助金打ち切り。
全くタイミングが逆だ。
原発の予算に比べればささいな金額なのに、なんでケチるかね。
なぜ?
皆さんの拍手が私のモチベーションです。
励ましのコメントも送れるよ!
励ましのコメントも送れるよ!