着ぐるみは身長約165センチ。キャラクターをデザインした彫刻家、籔内佐斗司・東京芸大教授の監修のもと、同祭の事業協会が1カ月半がかりで約160万円をかけ2体を制作した。(16:45)
え・・・と
なんでフカフカしてんでしたっけ・・・
仏と鹿のコラボでしたっけ?仏ってフカフカなんでしたっけ。
あと160万で2体なんですね。ふーん。
2.せんとくんのおじいさん、その名は「ろくじい」 奈良 - 社会
鹿坊、鹿爺はともにせんとくんを作った彫刻家で東京芸大教授の籔内佐斗司(やぶうちさとし)さんの作品。鹿爺は長くとがった頭に白いひげ、立派な角を生やした貫禄(かんろく)ある姿。
飽きてきていないかと言われれば、正直飽きてきている。 なんでとんがってるのかとか、どうでもよくなってきた。
他のキャラ達も対抗してファミリー化して行くのか、あるいは新キャラが誕生して行くのか。 遷都際までまだ500日もあるらしい。推移を生暖かく見守りたい。
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