ヨガについてはかねてから思うところがあったので、 今日はそのあたりを存分に語って行きたいと思う。 例によってまともなことは書いてないので注意。
まず最初の議題は、「ヨガをする人」を何と表現すれば良いのかについて。
- 「ヨギスト」 まぁ普通に
- 「ヨガラー」 なんか違う気がする
- 「ヨガー」 なんか微妙
ということで、Wikipediaさんにでも聞いてみましょうか。
→ヨーガ - Wikipedia
ヨガというよりヨーガらしいが、そんなことより男性が「ヨーギ(Yogi)」、女性が「ヨーギニー(Yogini)」だそうだ。
きれいに外したようだ。
次の議題は、ヨガの技にはどういうものがあるかについて。
ヨガファイヤー、ヨガフレイムを除くと、一体どんなものがありうるのか、考えてみた。 適当極まりない解説も合わせてお楽しみ下さい。
- ヨガウィング
- 飛べる
- ヨガビーム
- 熱そう
- ヨガイヤー
- 超音波
- ヨガスラッシュ
- 斬りそう
- ヨガストライク
- 斬りそう
- ヨガボム
- 爆発するか、プロレスの技か
- ヨガクラッシュ
- 爆発しそう
- 地獄のヨガ
- なんか痛そう
- ダイナマイト・ヨガ
- 爆発しそう
- ヨガドミノ
- 並んで倒れそう
- ヨガブレス
- 熱そう
- ベルリンの赤いヨガ
- よくわからん
- カミソリヨガ
- 通常よりたくさん曲がりそう
- キャメルクラッチ・ヨガ
- ヨガって付ければいいと以下略
- ヨガ・千羽鶴
- ヨガって付ければ以下略
- サマーソルトヨガ ヨガって以下略
- 消えるヨガ
- プリンセステンコウ
- アルティメット・ヨガ
- 究極っぽい
- ヨガスクランブル
- 緊急っぽい
- ザ・ラスト・ヨガ
- 最後っぽい
- 大いなるヨガ
- 偉大っぽい
- 顔面ヨガ
- 石崎君っぽい
- スカイラブツインヨガ
- 次藤くんっぽい
- ヨガツイスト
- くんずほぐれつ
- ヨガ固め
- ありえない角度で固められそう
- ヨガリンピック
- いかがわしいタイトルっぽい
- 痛恨のヨガ
- まちがえて関節外れちゃったっぽい
- ヨガの眼
- 見えてはいけないものが見えてしまうっぽい
- ヨガの神秘
- 悟ったっぽい
- ヨガヘブン
- ドーパミン出たっぽい
- 九十九(つくも)ヨガ
- よくわかんない
- 哀しみのヨガ
- 深みがありそう
- ザ・ヨガ
- 完成されてそう
- 黄緑色のヨガ
- よく考えてみると山吹色だった
- ヨガ十六連打
- 痙攣打ち
いや、色々な技があるものだ。さすがヨガと言えよう。
ということで、これらの技を全部使える格闘ゲームのキャラとかいたらすごそうだと思った。